曲げても安心？
　　　　　広々としたフェアウェイ。

　　　　　プレッシャーを越えられるか？
　　　　　奈落越えショット！

1番ホール（143Y・Par3・・・フェアウェイ起伏の激しいホール、グリーン左にこぼれると打ち上げの難しいアプローチになるので注意！　手前から奥に順目。

2番ホール（123Y・Par3）・・・打ち下ろしのホール110Yくらいの距離感で！　グリーン手前のコブを越えられるかが鍵。　右手前から左奥に順目。

3番ホール（60Y・Par3）・・・これぞ本当の2段グリーン！　手前なら50Y、奥の段なら70Yの距離感で。　上の段から下の段に順目。

4番ホール（119Y・Par3）・・・当ショートコース名物谷越ホール！　100Yを打てば越えられるが奈落のプレッシャーが立ちはだかる。　見事、突破時の満足感は最高！

5番ホール（133Y・Par3）・・・最も広々としたホールです。　打ち下ろしですが、距離表示通り打てばOK。　ただし、手前から奥にかけて順目なので奥にこぼすとアプローチが難しい！

6番ホール（80Y・Par3）・・・左サイドから攻めましょう！　グリーンの傾斜も左から右。　上級者ならピンの手前にキャリーボールを！

7番ホール（123Y　Par3）・・・打ち上げのホールです。　プラス15Yの距離感で！

8番ホール（85Y　Par3）・・・傾斜のきついグリーンです。ピンポジションが手前の時は、グリーン中央から戻ります！

9番ホール（85Y　Par3）・・・2つ目の谷越え。
実際には75Yほどで谷は越せる。　谷奥から順目になるので高い弾道で攻めたい！